名刺は、
自分の分身です。
あさとです。
そんなセリフを、
どこかで聞いたような、聞いてないような。
名刺を交換するときって、
何回やっても、
あれ?これでよかったかな??
と、ちょっと戸惑ってしまう。。。
まぁ、要するに、
名刺が交換できればいいねんから、
どんな渡し方をしようが、
相手の名刺が手元にきて、
自分の名刺が相手にいけば、そんでえぇがな、
と、思ったりするねんけど、
やっぱ、気にする人は、気にするみたいで、
渡し方がどうの、とか、
受け方がどうの、とか。。。
で、もらったら、その後どうするか、とか。
何だか、大変。
で、昨日の出張のときでも、
やっぱ、名刺交換はするわけで、
そのときも、ドキドキしながら、
「よろしくお願いします~」
と、散々、言うてきました。
で、もらった名刺を見てると、
同じ職場やのに、
人によって、名刺のデザインが違ったりしてて、
なかなかおもろいなぁ、とか思ってたんやけど、
一番印象に残ったのは、
仁丹の香りのする名刺。
これ、流石に覚えてしまうよなぁ。
狙ったんか、狙ってないのか、
「え?」って一瞬、手を止めてしまう。
こうやって、相手の記憶に残しておこうってゆう作戦かしら??
とか、しょうもない詮索をしてみてんけど、
これ、あながち失策でもない気がするねんなぁ。
ほら、香水のニオイとか、
やっぱ、覚えてたりするやん。
けど、名刺に香水じゃ、
ちょっとおもしろくないなぁ、とか思いつつ。
でも、他に何かニオイを。。。
って同僚に話をしてたら、
「あ、それやったら、
ファブリーズとかは?」
と、ご意見、いただきました。
いや、それやったら、
シナモンとか、ジャスミンとか、
その類の方が、まだましやん。
2009年5月12日火曜日
奇策を練るべし
20:11
あさと
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