2010年7月25日日曜日

在宅勤務

週末はさなぷーに行こうかと思ってたら、
ふいに仕事が舞い込んで、
週末をゆったり過ごすほどの余裕がなかったわ。。。

あさとです。

バタバタと仕事をして、
人と会ったりしてると、
2日間の休日なんて、すぐに終わってしまうのよねぇ。

とはいえ、こんなオレにも仕事が舞い込んでくるんやから、
世の中捨てたもんじゃないよなぁ、と思いつつ、
木曜日は遅番やったのに、家に帰ってから、
日付が変わっても仕事してました。
もちろん、酒飲みながら(←アホ

音楽流しながら、酒飲んでると、
結構仕事がはかどるってゆう、
このオレの仕事のスタイルは、
酒代がかかってしゃあない。

この時に何か食べてしまうと、
ぷくぷくと大きくなってしまうから、
その辺は気をつけないといかんねんやけど。

昨日は、アイスコーヒー:ウィスキー
=1:1で飲んでました。

結構おいしい☆

で、もう一つ仕事が飛び込んできて、
こりゃマジで週末はつぶれるなぁ、と思ってたら、
何のことはない。

その仕事で一番重要なものが、
オレの手元に届かんから、仕事にならん。
オレに仕事をふったオジサマからの指示メールも、
一向にけぇへんし。

ま、ペイのあるなしを問わず、
振られた仕事は、きちんとさせていただきますが、
材料がそろってない状態じゃあ、できるもんもできません。

で、こんな状況でも納期は変わらんのでしょうな(苦笑)

2010年7月19日月曜日

真夏の社交場

連休中は、みなさまいがかお過ごしでしたか?

連日、夏真っ盛りで、快晴が続き、
行楽日和というよりは、
猛暑猛暑で、家にいたら、クーラーつけまくりで、
電気代とビール代だけがかかって、
何ら生産性のない生活を送ってしまった。。。てな人もいるんじゃないかしら。

あさとです。

さてさて、オレの方はというと、
うまいこと連休が、世間並みに休みをいただきまして、
あの人に会い、この人に会い、
結構、バタバタ劇を繰り広げて、
家で休息ってなことにはなりませんでした。。。

予定があって、会える人がいるってのはありがたいことなんかもしらんが、
結構、タイトな感じで、疲れが結局たまってしまってます。

他聞にもれず、オカマ業界は、この日曜日にデカいナイトがあって、
それに行った、って方も多いんじゃないかしら。

TRFがゲストやったって話やけど、
真偽やいかに。
オレもお誘いを受けたんやけど、
Zeppで遊んでて、夜中の3時頃に帰りたくなっても、
帰る術が、タクシーしかないってのは、ちょっとイタイわよねぇ。

そんな理由から、せっかくのお誘いもお断りしましたが、
とはいえ、夏といえば、恒例の巡業地、真田山プールが、
やっぱりオカマにとってはデカいんじゃないかしら。

ここ数年、毎年巡拝させていただいておりますが、
あそこに行ったからとて、何の御利益があるのか、
ホント、誰にもわかんないんやけど、
まぁ、毎年のことやし、行っとこかぁ、ってなノリでしょう。

しかしまぁ、あのプールほど、
オカマ率が高いプールも珍しく、
今日だって、オカマが朝も早よから、
時間を持て余したどこぞのオカマたちが、
ここぞとばかりに跋扈するせいで、
下心のない一介の善良な市民が、入場制限のあおりくらってて、
市民プールの入場が、80人待ちってゆうのも、
滑稽極まりないわねぇ。

とはいえ、今日は真プーに行ったからこそ、
つながった人脈というのもあるから、
あながち馬鹿にもできへんのが、ポイント。

強いていうなら、あそこは、
オカマサロンよねぇ。
社交場よ、社交場。

2010年7月12日月曜日

砂漠化

緑地計画とか、そんなんじゃないねんけど、
やっぱ、どこにでもうるおいって必要やと思うのね。

それは、別にお肌の状態だけじゃなくって、
人間関係にも必要やと思うし、
それは、職場でも必須アイテムやと思う。

で、心のオアシスが奪われると、
勤労意欲がかなり減退しました。。。

あさとです。

転職したときに、

「職場に、心のオアシスは必要よ☆」

ってゆう友だちのアドバイスを律儀に守り、
勝手に心のオアシスを作ったわけ。

んで、シフトが一緒のときは、
心ときめかせ、ウキウキ気分で仕事をしていたんやけど、

今日、驚愕の真実を彼から聞いて、
もう、勤労意欲はかなり減退。。。

彼の家とオレの家が近くって、
シフトが一緒のときは、一緒に帰ってて、
それまたウキウキ具合を増幅させる要因やったはずやのに、

彼ったら、オレに無断で引っ越ししてしまった。。。

しかも、彼女と一緒に住むことになったらしい。。。


え???

彼女???

そんな存在、オレ、知りません!!!!

そんなコ、どこに隠してたのよ!!!!

もう、やる気なくなった。。。

今日のミーティングのときも、
彼のオトコマエな二の腕を眺め、
彼の広い胸板に抱かれることしか頭に浮かばず、
会議の議題は全く記憶に残ってません。


ふぅ~。。。
オレは今後、どうやって仕事をしていったらいいのかしら。

2010年7月6日火曜日

人生図書館

「人生の一冊をください」

ちょっと、どきっとするようなコピー。

何がほしいねん、とつっこんでしまいそうやけど、
ちゃんと記事を読めば、共感するところはたくさん。

あさとです。

===以下、引用===

「本を介して人と人がつながっていけるような場所をつくれたら」
という思いから開館。
人々から「人生の一冊」と呼べるような本を、
「人生のどんな時に、どうその本に支えてもらったか」をつづったメッセージ付きで寄贈してもらう。
「人のエピソードを知る機会はなかなかない。
人の人生の一ページを見て思いをはせ、
そこからコミュニケーションが生まれていくような場が作り出せれば」と話す。

===引用ここまで(なんば経済新聞/2010.07.05)===

なるほどねぇ。

単なる図書館機能じゃなく、
もっと人が有機的につながる方法。

ふと思い出したのが、

「耳をすませば」

図書の貸出カードがキーワードやったような。

とはいえ、本との出会いってうまいことできてるもんで、
もやもやしてることとか、
自分の中でひかかってることが、
読んでる本の中に、ふと出てきて、
目の前がぱぁ~っと明るくなったりすることがある。

あぁ、この本読んでてよかったなぁって思う瞬間やねぇ。

みなさまは、どの本を「人生の一冊」にするかしら。

ちなみにこの「人生図書館」は、
アメ村にあるらしい。

今度、行ってみよっと☆

 
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