2007年10月15日月曜日

クライシス

何をしていたわけでもないのに、
一日が終わってしまった・・・。

仕事、進んでないし。

あさとです。


朝から同僚から、


朝の清涼剤


って件名のメールが。


開いてみると

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071011/trd07101116500...

のみ。

まぁ、何かのネタでしょう。

と思って、そのURLを開いてみると、

「パソコンネコ登場」ってゆう、産経ニュース。

ノートパソコンに向かって座るネコが、
マウスをいじる、ロイター提供の写真入りの記事。

しかも、

「ネコだけに、マウスは手放そうとしなかった。」

ってゆう、記事の閉め。

おいおい、朝からこれじゃあ、
オレの気分はすっきりしまへんがな。

って思ってたら、
同じメールを、別の同僚にも送ってたらしく、
その別の同僚が返信する形で、

それより、こっちの方が気になる!!
http://sankei.jp.msn.com/topics/life/3141/lif3141-t.htm

ってゆうメールをオレと、最初の同僚の送信。


「性差を超えたエンタメ人気 社会モラル崩壊の象徴?」

とのタイトルで、

「『テレビ文化がけじめなき社会を作り上げた証明』
と批判する専門家もいる。」として、
「性差を超えたエンターテインメント」を紹介。


「中性的な男性タレント」ってゆう枕付きで、
假屋崎やIKKOを挙げて、
バラエティ番組「超未来型カリスマSHOW おネエ★MANS」が、
女性層に人気で、ゴールデンタイムに「格上げ」かつ「全国ネット」になっただの、

徳永英明が小林明子の「恋におちて」を歌っていることを、
引き合いに出して、
「女性歌手の楽曲に真正面から挑むという業界初の試み」と、
言うてみたり、

何だか、わけのわからん記事でした。

ツッコミどころ満載やねんけど・・・。


ちなみに、
クロスジェンダードパフォーマンス

という用語があるので、
気になる方は、ぜひぜひお調べください

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