2008年12月20日土曜日

獺祭

初体験やった、「扁炉」なる鍋は、
ひじょ~に、味付けが難しいことが判明。

あさとです。

白菜と、鶏肉、豚肉、干ししいたけ、春雨。

これ以外の具が、全く入ってない鍋で、
だしも、水と、具からの味と、ごま油のみ。

食べる時に、岩塩を自分のお椀に入れて、
煮汁で溶いて食べる。

だから、ベストな味が、どれなんかを、
試行錯誤しながら食べるわけで、
あぁでもない、こぉでもないって、言いながら、
塩を入れたり、煮汁を入れたりしてるうちに、
「ごちそうさま」の時間が。。。

決して、まずいわけじゃないねんけど、
「うまい!!」ってところに持っていこうと思うと、
どうしても、塩分過多になりそうで。。。

鍋自体が、薄味やから、
鍋以外のおかずに、ずるずると手が伸びてしまって、
キムチやら、豚足やら、
オレが作って持っていったモツの味噌煮込みやらを食べるスピードが加速。

ついでに、酒のスピードも勢いづいて、
昨日は結構、飲みました。

ほぼビールと日本酒。

気づいたら、日本酒は、一升瓶が半分以上空いてました(笑)

年末は、やっぱ酒の量が増えてしまうよねぇ。

これで、絶対太りそう。。。

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