テッポウ

久しぶりに堂山に行ってまいりました。

う～ん。財布の中が寂しくなった。

なんで、オレがおごらなかんの？

とか、思いつつも、まぁ、久しぶりに会ったので、
もう、この際、忘れることにします（口先だけ）。

あさとです。

例の如く、
「アンタ、よその店で騒がんといてくれる」
とか、言われてみたり。

いや、別に、「よそ」ってゆうか、
アタクシ、「お客さま」ですから。

まぁ、1軒目の飲み屋で、
「テッポウ」が出てきたから、

オレ：「これは、どこの部位ですか？」

って、素朴な疑問を投げかけたら、
店員さんが、

店員：「直腸です」

って、至極ごもっともなご回答をくだすったから、


オレ：「あぁ、大事にせなアカンところやね」

って、応えたのが、どうもアカンかったらしい。。。

一緒に飲んでたオカマ曰く、

「とりあえず、やかましかった」
とのこと。

ストレス溜まってるんかなぁ、オレ。


どう考えても、そないに変わってないつもりやねんけど、

「前、そんなキャラやったっけ？」とか、
よくわからんことを、店子に言われる始末。

ここはちゃんと、同席のオカマが、

「うん、５年前から、これは変わってない」
とのご英断。

いやホント、何も変わってません。

成長してない、とは訳が違う。

強いて言うなら、

「磨きがかかった」と、評していただければ、
これ、幸いかな。