自分の性格は、自分がよく知ってる。
あさとです。
もう、このネタを転がすのは何回目かしら。
すんまへん。
いや、でもまたもや、やってしまった。。。
●古本屋で、本を8冊。
水野和久「他性の境界」(勁草書房、2003年)
今井賢一/金子郁容「ネットワーク組織論」(岩波書店、1988年)
パット・パルマー「おとなになる本」(径書房、1994年)
などなど。
あと、前から読んでみたかった「QUEER JAPAN」も買えたし、
お友達(いや、知り合いってゆうた方がいいかも…)のご本も買えたし、すっきり☆
でも、机の上には、
●前に買った本が、5冊
(未読・・・)
安積遊歩・辛淑玉「女に選ばれる男たち」(太郎次郎社、2001年)
遥洋子「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」(筑摩書房、2000年)
とか。あと、報告書とか研究紀要の類とか。
●CDが、10枚程
(もちろん、聴いてないし、明らかに、何があるのか把握できてない・・・)
たぶん、DJ FUMIYAの何かと、
Earth, Wind and Fireと、
BUMP OF CHICKENと。。。
あと、ほかにもあった気がするけど、確認する意欲が。。。
●自分で買ったマンガ、3冊
吉田秋生「ラヴァーズ・キス」
あと、紺野けい子
あ、羽海野チカ「3月のライオン」は、友達のもののはず。
(借りパクせんように、注意が必要ね)
ホント、マンガって、必要やと思うのよ。
現実からのトリップしたいときに、大活躍!!!
●図書館で借りた本、1冊
(これは、可及的速やかに。。。)
小谷野敦「日本売春史」(新潮社、2007年)
●友達が貸してくれたDVD
ドリカムのワンダーランドのDVDね。
観たい!!是が非でも観る!
が、DVDプレーヤーと、テレビをつなぐケーブルが、
行方不明。。。
はぁ。。。
ジャンル、めちゃめちゃやし。
何で、今日は、本を買ったんやろ??
欲しかったんや。
も、それ以上の言葉を持ち合わせません。。。
そういえば、この前、サーティーワンでも、同じようなことが。
友達と、久しぶりにサーティーワンに行くことに。
「アンタ、何味にするん?」
えぇ~、どぉしよ~。
んとなぁ。
「アンタ、自分の性格分かってるやろ。欲張りなや。」
せやなぁ。シングルにしとくわぁ。
==会計後===
「で、何で、アンタは、レギュラーのダブルなん?」
いや、食べたかったから・・・
「最後の方で、『もぅ、いらんわぁ』とか、言いなや!!」
うん・・・
==数分後==
あぁ、何か、わざわざサーティーワンで食べるような味でもないなぁ、コレ。
「いや、そんなにお腹がすいてるわけでもないのに、
アンタが、欲張って、レギュラーのダブルにするから!!
あまつさえ、同じような味を、ダブルで!!
そら、飽きるわっ!!!」
あと、3つの窓には、何が見えるんでしょうねぇ。。。
2008年4月14日月曜日
ジョハリの窓
21:12
あさと
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