2008年4月14日月曜日

ジョハリの窓

自分の性格は、自分がよく知ってる。



あさとです。


もう、このネタを転がすのは何回目かしら。
すんまへん。

いや、でもまたもや、やってしまった。。。


●古本屋で、本を8冊。

水野和久「他性の境界」(勁草書房、2003年)
今井賢一/金子郁容「ネットワーク組織論」(岩波書店、1988年)
パット・パルマー「おとなになる本」(径書房、1994年)

などなど。

あと、前から読んでみたかった「QUEER JAPAN」も買えたし、
お友達(いや、知り合いってゆうた方がいいかも…)のご本も買えたし、すっきり☆



でも、机の上には、

●前に買った本が、5冊
(未読・・・)

安積遊歩・辛淑玉「女に選ばれる男たち」(太郎次郎社、2001年)
遥洋子「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」(筑摩書房、2000年)

とか。あと、報告書とか研究紀要の類とか。

●CDが、10枚程
(もちろん、聴いてないし、明らかに、何があるのか把握できてない・・・)

たぶん、DJ FUMIYAの何かと、
Earth, Wind and Fireと、
BUMP OF CHICKENと。。。

あと、ほかにもあった気がするけど、確認する意欲が。。。

●自分で買ったマンガ、3冊

吉田秋生「ラヴァーズ・キス」
あと、紺野けい子

あ、羽海野チカ「3月のライオン」は、友達のもののはず。
(借りパクせんように、注意が必要ね)

ホント、マンガって、必要やと思うのよ。
現実からのトリップしたいときに、大活躍!!!

●図書館で借りた本、1冊
(これは、可及的速やかに。。。)

小谷野敦「日本売春史」(新潮社、2007年)

●友達が貸してくれたDVD

ドリカムのワンダーランドのDVDね。

観たい!!是が非でも観る!
が、DVDプレーヤーと、テレビをつなぐケーブルが、
行方不明。。。



はぁ。。。


ジャンル、めちゃめちゃやし。

何で、今日は、本を買ったんやろ??


欲しかったんや。


も、それ以上の言葉を持ち合わせません。。。


そういえば、この前、サーティーワンでも、同じようなことが。

友達と、久しぶりにサーティーワンに行くことに。

「アンタ、何味にするん?」

えぇ~、どぉしよ~。
んとなぁ。

「アンタ、自分の性格分かってるやろ。欲張りなや。」

せやなぁ。シングルにしとくわぁ。


==会計後===


「で、何で、アンタは、レギュラーのダブルなん?」

いや、食べたかったから・・・

「最後の方で、『もぅ、いらんわぁ』とか、言いなや!!」

うん・・・


==数分後==

あぁ、何か、わざわざサーティーワンで食べるような味でもないなぁ、コレ。

「いや、そんなにお腹がすいてるわけでもないのに、
アンタが、欲張って、レギュラーのダブルにするから!!
あまつさえ、同じような味を、ダブルで!!
そら、飽きるわっ!!!」




あと、3つの窓には、何が見えるんでしょうねぇ。。。

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