もらう側か、あげる側か、
そんなよくわからんことを考えあぐねるなんてことは、
当の昔に、済んでおりまして、
もらえる当ても、あげる相手もおらんような、
そんな時期を、ここ何回繰り返したでしょう。
あさとです。
企業の思惑に、
マンマとはめられた世のオンナのコちゃんたちに、
「アンタたち、踊らされてるわよ!」ってなことを、
言えた口じゃぁございませんが、
やっぱり、どう考えても、
企業側の戦略であることは、間違いなし!!!
「逆チョコ」ってなもんをやりだすんやから、
もうそら、このご時世ですもの、
いろんな層をターゲットに食い込んでいかねば…
ってゆうポジティブな指向は、
わからんではないが、
でも、そうすることで、乗せられる消費者もどうよ。
山本クンや高田純次を使うことで、
片思いのオトコのコちゃんが、
オンナのコちゃんに、チョコを買って、渡すとは、
到底思えないんだが・・・。
う~ん、山本クンは、中高生狙い??
彼らが、そんな、金、持ってるかしら?
たとえ持ってたとして、企業メッセージだけで、
チョコの購買層になるとは思えないし・・・
かといって、大学生、社会人の30ぐらいまでの、
まぁ、チョコを買う程度の金のある層でも、
山本クンじゃぁ、動かんやろうし、
せめて、伊藤英明とか、成宮クン、オグ旬あたりを使わんと、
効果がなさそうな・・・。
で、高田純次で、オッサン連中が動くのかっちゅう話でしょ。
まぁ、ネタとして渡す分には、いけるんでしょうけど、
だって、基本的には、義理チョコだろうが、なんだろうが、
ホワイトデーなる、恐ろしい設定がちゃんとあるんやから、
わざわざ、義理チョコを、まずオッサンから買うとは思えん。。。
片思いで、なかなか上手く、伝えられないけど、
チョコに思いを乗せて、
「ハイ」ってかわいく(まぁ、かわいくなくて、いいんやけど)渡すような、
そんなオトコのコちゃん(もしくは、オッサンね)が、
はたして、山本クンや、高田純次で動くのか。。。
とかなんとか言いながら、
結局、今年も実のないチョコやと思いながらも、
「恋人達の聖夜」を利用してしまいました。。。
ま、オレの場合、
オトコのコちゃんから、オトコのコちゃんにやから、
チョコ会社の想定外でしょうけど(爆)
2009年2月14日土曜日
チョコより、キスか。キスより、チョコか。
21:14
あさと
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