2009年8月28日金曜日

朝起きたら・・・

オトコの態度が変わってた。。。 朝起きて、モーニングコーヒーをしばきながら、 意気揚々とピロートークの続きをしようと思ってたら、 何とも言えん、ツンケン具合。。 あさとです。 そんな状況には、陥りたくないよなぁ。 で、オレの場合、 朝起きたら・・・ めっちゃ、目が腫れてました。 もう、完全飲み過ぎ。 昨日は、南御堂で、 盆踊り大会が開催されてて、 同僚とふらりと行ってまいりました。 盆踊りなんて、何年ぶりかしら? 近所の公園で、 ジジババが踊ってるのを傍目に、 花火とかってゆうシチュエーションは何回かあるけど、 自ら踊るのは、中学以来かな。 で、踊れるんか、オレ? ってゆう、プリミティブな疑問が頭をよぎったのは、 言うまでもなく。 実際、踊れなかったってゆうのも、 言うまでもなく。。。 同心円を作り出す強者たちに混じって、 「すんませ~ん、教えてくださ~い」とか言って、 ひたすら、ステキなオバサマのご指導を請うて、 というか、横目でチェックというのは、 やれ左、やれ右、とか。 あぁ、もうこれは飲むしかないよね。 踊ってても楽しくないんですもの。 ちょっと酒入ってるぐらいの方が、 祭は楽しいねん。 ってことで、 結局、アホみたいにビールをかっくらって、 気づいたら、難波からタクシーで帰宅とかってゆう、 無茶をしてしまい。 おかげで、財布はスカスカ。 もちろん、タク代を値切ってみるとかということもやってみたり。 (結果、値切れたことは、言うまでもなく・・・) いやはや、今日は体調を整えておきたかったのになぁ。 反省。 ちなみに、前口上は、 小林真理子という、めちゃくちゃなオバサマの持ち歌。 ユーチュベとかにアップされてるかもね。 便所のブルースとかもステキな歌やから、 要チェ...

2009年8月26日水曜日

ダイエットは明日から☆

いやぁ、ダイエットの甲斐あって、 ワタクシ、えぇかんじにスマートになりました。 あさとです。 と、報告しようと思っていたら、 何のことはない。 この前の出張を契機に、 増量の一途をたどっております。 大きな敗因は、 仕事中のお菓子と、 仕事終わりの宴会。 プラス、ストレス!!!!!! もう、マジでストレス溜まってきたら、 暴飲暴食に走るのが、 オレの慣わしで、 またもや、増量キャンペーン開始になりつつある。。。 ちょっと、気づいた今日から、 節制を始めねば、 マジでブー太郎になりそう。 って、話を同僚にしたら、 「もう、えぇやん。 夏も終わりやし。」 って言われた。。。 ダイエットは、季節モンじゃない...

2009年8月23日日曜日

彼とケンカ・・・

どういう訳か、 彼とバトル。。。 あさとです。 近くまで来たから、 ふらっと、彼の家の前を通ったら、 海外旅行をしてるはずやのに、 家の電気が点いてる。 あれ~?? そういえば、 家を、軽く留守するときは、 電気を点けっ放しにしてたよなぁ・・・ でも、1週間以上の旅行やし・・・変なの・・・ と思ってたら、 ふいに、家の電気が消える。。。 え??? しばらく、家の前で立ち往生してたら、 窓越しから見える人影。 誰か、おる。 てか、彼?? なんで?? 海外旅行って言ってなかった?? しかも、帰ってくるのは、 明日じゃなかった? なんで????? ふいに家の電気がまた点いて、 バっと、家のドアを開けて顔を出す彼と目が合う。 一瞬、ひるむオレ。 何て言えばいい?? 何を話せばいい?? 逢いたかった、って言えばいいの? それとも、「なんで??」を連呼すればいいの? 「帰ってきてるんやったら、なんで、声掛けてくれへんの?」って、 泣きすがればよかった?? 気づけば、自分のベッドで、 鳴り続ける彼からの電話にも出ず、 ずっと、ケータイを握り締めてた。。。 もう、ダメかも・・・ もう、彼のこと信用できへんかも・・・ って、オマエ、そんな夢見てる余裕あるんか~い!!! 朝起きた瞬間、びっくり。 オレは、何に対する欲求不満なのか、 しばらく考えてしもたやん。 昨日の、禁酒が祟ったのかしら。。。 若干、泣きそうになってる...

2009年8月17日月曜日

避暑とあんぷ

明日から、例の如く、 山籠りな日々です。 あさとです。 大阪は、残暑よろしく、 猛暑日は、もはやジョーシキな日々ですが、 オレ様、とろけるような暑さから、 一時解放されまして、 しばし、天空の楽園にて、しばしの休息を・・・ 最低気温、15.9度☆ 最高気温、28.9度☆ 朝方は、冷えるどころじゃない。 ヘタすりゃ、寒い!!! ま、ゆうても仕事で行くので、あしからず。 ついでに、毎年のことやから、 ありがたみが段々なくなってくる・・・。 「あんぷ」なるものを、ご存じない方は、 ぜひぜひ、ご賞味くださいまし。 今年こと、生の「あんぷ」を買って、 大阪で食うぞ~...

2009年8月12日水曜日

犬と飼い主と、競パン跡

ひがんだりするのって、 冷静に考えると、情けなかったりするもんです。 あさとです。 昨日の晩から、 姉ちゃんのとこのワンワンが、 お泊りに来ておりまして、 それはそれは、大変おとなしいお犬様ですから、 一度たりとも、鳴いてるところを聞いたことがない。 ゲージに入ってるワンワンに、 エサをあげるとき、 ニオイだけかがせて、 実際に、エサをあげなかったりすると、 クゥ~ン☆ って、言うたりするけど、 ワンっ!!! って、鳴いてるのは、聞いたことがない。 ホンマに、犬なんやろか?? けど、ヤツは、結構やり手やわ。 散歩に連れて行ったら、 道行く人から、代わる代わる、 「かわい~!!!」 と、声をかけられてる。。。 しかも、それを、しれ~っと交わして、 スタスタと歩いて行くし。。。 おいおい。オマエは、アイドルか!! オレの方は、オレの方で、 ワンワンが、同じように散歩中の犬と戯れてるときは、 ま、社交辞令程度の会話は、飼い主同士でするわけで。 そうしたときにも、 まず、「かわいいですねぇ!!」から会話は始まる。。。 そないに、かわい~かわい~、言わんでも。。。 いや、待てよ、 この犬を媒介した、飼い主同士の会話で、 もしかしたら、「何か」が生まれたりするのか??? そうなのか??? そうやったのか!!! って、オレは、 見知らぬ人から、声をかけられるのが、 そんなにうれしいんかい?ってかんじやな。 そういえば、 競パン跡が見事クッキリついたオレ。 ふらふら~っと銭湯やなんかに行ったら、 ものの見事に、皆様からの怪訝な視線をいただいたり・・・ そんな程度でよけりゃ、 銭湯に行くねんけど、 正味の話、日焼け跡は、風呂に入ると痛いね...

サイン会って、こんなもんかしら(後編)

さてさて、実況中継とは言いつつも、何を伝えれば… ぼんやり考えてたら、明らかに他人同士やったオバサマたちが、会話を始める。 もちろん、ネタは姜さま。 あの本読んだ?だの、あのときのテレビはどうだ、だの。 オバサマの会話で、唯一、 収穫といえば、 付録のDVDは、思ったより、短いってことか。 ようやく、アルファー波の発信源のいる部屋に案内されて、ようやく気付く。 オレだけ、手に本を持っておらず、ひたすらケータイをいじってる…やばい。このままでは、似非愛好家と間違えられる! 女優としても心構えを!!! まずは形から。 他人の名前が書いてある封筒は、なるべく見せないようにしつつ、さっとカバンから本を出し、顔には、待ってました!とばかりのウキウキ笑顔。 じわじわと近づく、ご拝顔の時間。2人前の人が写真撮影をしているところを、なぜか1人前のオバサマも一緒に、彼らの写真を撮る。 これは、愛好家の中では常識なのかも… ムダな詮索をせず、とりあえず、オレも一緒にケータイを構えてみる。 ん?ケータイでいいのか? 「すぐにシャッターが押せる状態で、お渡しください」 元気な店員の声に、オレも一応、スタンバってみる。 てか、さっきの家族+姜の写真は、いるんか? とか思ってたら、 出版社の人が、「本をお預かりします~」と。 何気無く、オレの手元の本を持っていった先を見たら、開いているページが、当初の予定と違う! ここは、一介のファンとして、抗議に出るべきが。 いや、それとも、姜を目の前にした瞬間に、 「センセ、こっち☆」と爽やかに言うべきか… そもそも、台本にはこんな設定なかったはず。 いや、ここが女優の腕の見せどころ… 「どうぞ~」 あっ、はいっ! 突然、声をかけられるも、まず返事。礼節を重んじる…ムニャムニャ・・・ とか考えてたら、すかさず姜が、 ...

2009年8月11日火曜日

サイン会って、こんなもんかしら(前編)

【プロローグは、こちら】 6時ジャストに、紀伊国屋の前に着くも、サイン会の案内がない… まさか、もう打ち切り?! いや、そんなはずは… 店員に場所を確認すべきか、 それとも自力で会場にたどり着いて、発見のよろこびを味わうべきか。 いや、ここは、店員に聞くのが無難やろう。 「あの…姜尚中さんのサイン会はどこで…」 「姜尚中」って呼び捨てにせず、 「さん」付けで、呼んでみるという姑息な技を駆使しつつ、 ちょっと気弱な感じのファンを装ってみたが、 まずをもって、彼のファン層の設定ってどんなん? 丁寧な店員の説明を元に、指示された場所に行くと、もうすでに50人以上のファンが。 大半は、昼間から暇ぶっこいてる金持ちの奥様辺りか。そういえば、20代オノコもちらほらと。リーマンよりも多いかんじ。 「ここは暑いので、後30分後にお越しいただければ…」 店員の妙な発言に、普段のアタクシが仮面をはぎそうになりながら、 「えぇっと、30分後に来て、サインはもらえるんですか…」 まだ気弱なファンの設定が抜けきらず、 「整理券をお持ちの方は全員、ご案内しております。」 「えと、それは時間が遅くなるだけってことですか…」 って聞こうとしたら、姜さま大好きオバサマが、アタシの前を通りすぎて、並ぼうとしてるじゃない! 「えと、お客様…」 の店員の制止を無視するかのように、 「サイン会はこっち?」 と宣うオバサマ。 あぁ結構ですよ、お先に。 満面の営業スマイルで、オバサマを前へやり、その後ろで、「最後尾」の看板をもつ若手店員の元へ。 ここまで来れば、後は待つのみ。ざっと3、40分は待つかんじね。 おっと、もしかして、あれは即売か?それとも単なる展示か? 目にとまる「姜さまのすべてがわかる本」。 最後尾のボードを持つ店員に、いつものクセで、 「あそこでもう1冊買えば、サインを...

2009年8月10日月曜日

あのね・・・

まぁ、こんな物言いされたら、 大体、「あぁん?何でオマエに言われなアカンのんじゃい」って、 くってかかりそうになる。 あさとです。 姜尚中って、みなさん、ご存知かしら?? その存在はオレも知ってて、 ご著書を見た(←決して、読んだわけではない)ことはあるねんけど、 実は、この御仁、お声が大層麗しいらしく。 この声を拝聴するがために、 講演に行く輩もいるとか。。。 まぁ、アルファー波シャワーを浴びに行くと思っている人は、 結構、癒されるんでしょうが、 如何せん、オレはそのお声を未だ聞いたことがなく。 いつぞやか、聞いてみたいと思っていたら、 絶好の機会を手に入れました。 限定100名のサイン会☆ どうよ? って、別にオレが待ち望んで、 サイン会の切符(?)を手に入れたわけでもなく、 同僚の友だち(っつうか、オレも友だち)が、 サイン会の整理券をゲットできたのに、 都合がつかなくなって、代わりに行くことに・・・。 で、そのサイン用の本が、これ。 http://www.aera-net.jp/editorial/blog/090724_001010.html タイトル:AERAムック「姜流」 キャッチコピー:姜尚中のすべてがわかる しかも、DVD付き!!! で、本を開けてみてみれば・・・ 普段は、見られない、 素顔の姜尚中ということなのかしら?? 野球のグローブをはめて、 屈託のない微笑を浮かべて、 おちゃめなポーズを決める姜尚中。。。 どこぞやの商店街で、 「素」な感じでお買い物してるショットやら。。。 姜尚中のファンなら、垂涎ものでしょうな。。。 が、しか~し!! 念のために申し上げておきますと、 この姜尚中、東京大学大学院の教授をお務めあそばされておりまして・・・。 よもや一介のアイドルかのような扱いに、 論客としての意...

2009年8月8日土曜日

社交場・・・

メッセにつないでても、 目当ての友だちが、なかなかオンラインにならず、 結局、根負け(?)するオレ。 いっそのこと、メールすりゃいいのに、とか、 そんな元も子もないようなことは、 この際、控えていただきたい。 あさとです。 だって、彼女ができた☆って、嬉々としてるノンケをつかまえて、 オカマのしょ~もない話を聞かせても、しゃあないでしょ。 で、結局、予定のない今日は、 朝から、サロンでカット☆ 短くしてほしいけど、 実は、伸ばしてみたりしたいから・・・、 それなりにしてください☆ って、言ってみたら、スタイリストに怪訝な顔をされた。 そりゃそうやわな。 切るんか、切らんのか、 はっきりせんかい。っちゅう話。 とりあえず、オレの中では、 オトコマエに仕上がったつもりで、 どやどや(←使い方、ちょっと間違ってる)と、 夏のオカマの社交場へ、出陣。 さすが、夏のオカマの参詣地。 逢魔時には、ちょっとどころか、 結構早い時間にも関わらず、 おるわおるわの魑魅魍魎。 喰うか喰われるか、の生死をかけた戦いかの如く、 飛び交う、禍々しい視線をかいくぐり、 しばし人魚と化したオレさま(爆) まぁ、ヒマを持て余して、 家で、暑い暑いをほざくぐらいなら、 こうやって、燦々と降り注ぐ太陽の下、 健康優良児よろしく、体を動かしてる方が、 ホント、よっぽど健康的。 結局、3時過ぎには、暇を乞いま...

2009年8月7日金曜日

百花繚乱

な~んか、だる~い毎日です。 これを蒸し暑さのせいにしてもいいですか? あさとです。 明日、ママとパパは、 淀川の花火を見に行くらしい。 ついでに、 姉ちゃんところも見に行くらしい。 「あさと、アンタも一緒に行く?」 って、誘われたけど、 う~ん。。。やめとく。 昨日、家から大和川(かなぁ?)の花火が、 キレイに見えた。 とお~くの方で、花咲いたなぁって思ったら、 かすか~に、ド~ンって音が聞こえてくる。 こうやって、 遠くの花火をぼんやり見るのもいいなぁ、と思いながら、 やっぱり見るなら、 首が痛くなるぐらいの角度で、 真上に上がってるぐらいの方が、 心地よいかも。 胸に轟く打ち上げの音と、 空が焼けるぐらいの花びら。 打ちあがる時の、 ヒュルヒュル~って音が聴こえるキョリ。 燃え尽きた灰が、ハラハラと舞い降りてくるぐらいのキョリ。 とっても好き。 どうせ見るなら、こんな感...

2009年8月3日月曜日

翔太クンと☆

やおら目を覚ましてみたらば、 目の前には、いつもの枕。 あさとです。 んなもん、よくある話。 オレと松田翔太はえぇ感じに結ばれてて、 2人でこっそり、露天風呂つきの民宿に泊まってて、 翔「オレ、先に風呂入ってるから☆」 オレ「えぇ?ちょっと、待って!!」 翔「大丈夫、誰も来ないから♪」 オレ「でも、まだ仕事残ってるし・・・」 翔「もう、先に入るよ☆」 その真っ最中に、 オカンの 「これ、め~っちゃオモロ~イ!!! キャキャキャキャキャキャ~~~~~~~」 の雄たけび。 いやさぁ・・・ 一回、はっきりと面と向かって言った方がいいのかもしらんなぁ、とは思ってるんやけど、 頼むから、休みの日は、 起きて来るまで、寝かして。お願い。 別に、声をかけるとか、 かけへんとか、そういう問題じゃなくて、 ただ一言ですむねん。 寝かせて。。。 週末、この何ヶ月、何年と、 目が腐るほど寝た記憶がございません。 自動的に、週明けは結構グロッキーなオレ。。。 一人暮らしに憧れる瞬間。 断っておくけど、 松田翔太と、何とかなりたいとか、 こっそり、お忍びデートがしたいとか、 そんなんじゃないので、あしか...

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