2012年9月22日土曜日

スミレの花 咲く頃 とは??

公園に飛んでるコウモリを見て、 ー あれは、鳥か? と聞かれて、思わず爆笑をしてしまいました。 あさとです。 ついでに、「昆虫か?」とも聞いてました。 たしかに、都会のど真ん中にコウモリがいるとは、思いもよらんのかもしらんし、 ましてや、暗がりの中やから、 テレビとか本とかで見るコウモリと、同じモノなのか、 気になるところではあるよなぁ。 コウモリは、ほ乳類です。 まぁ、なんで公園におったか、って話をすれば、 夏の暑い時期は、夜になっても外は暑くって、 ちょっと歩けば、汗がダラダラながれて、 せっかくの公園の解放感を味わわれへんなぁ、と思ってたんやけど、 ようやく、朝夕が涼しくなって、 ブラブラするには、もってこいの季節になったし、 ちょいと、公園デートでもしましょか、ってことで、 蚊に刺されながらも、公園でべちゃくってたわけ。 そんな朝夕が涼しくなった頃合いやからか、 ウチの「スミレ」は、またもや狂い咲き間近。。。 去年の秋ごろも、同じようなかんじで、 それまで暑かったのに、朝夕が涼しくなり始めたら、 またもや、花芽を作っては花を咲かすという、趣深い技。 もしかしたら、春秋ともに開花する、 そういう品種なのかもしらん。 「スミレの花 咲く頃」って「春」ってゆうイメージやけど、 秋にもスミレを楽しめるんやから、 まぁ、いっか☆ そうそう、あのひまわりやけど、 順調に種をこさえて、目下「天日干し(?)」の真っ最中。 6本中の3本は種ができたところで、人に譲ったりしたから、 今、植わってる3本は、オレが楽しむ用☆ 種を収穫できたら、来年も種まきしてみようか...

2012年9月17日月曜日

徒よりもうでしカフェ@アバニコ

砂の中からダイヤモンドを探し出すことが、 どれぐらいが難しいかと問われると、 答えは簡単で、 ダイヤモンドは、宝飾店に行けばいいだけの話。 あさとです。 そんなこんなで、お茶漬け屋さんを後にして、 一路カフェへ向かうわけやけど、 彼は軽食が食べたくって、オレはビールが飲みたいってな具合で、 2人の欲求を満たす店を探すのに、一苦労。 パークスの周りをぐるぐるしてみても、 それらしき店は見あたらず、 カフェバーってどこにあるんやろ??の問いに、 何の根拠もなく、オレが「堀江」と言うたのが、事の始め。 陽が落ちたとはいえ、まだまだ夜でも歩けば汗ばむ感じやし、 堀江に行けば行ったで、時間のせいか、店という店がシャッター。。。 どこにカフェバーがあんねんっ!! っつうことで、今度はアメ村に移動。。。 ショットバーとかはすぐに見つかるねんけど、 サンドイッチとか軽食を置いてる店がなかなか見つからなくって、 何とか見つけたカフェも、 店頭のメニューを見てみると、ランチタイムには軽食があるけど、 夜中になると、もう出してないみたいで、2人とも意気消沈。。。 他にも店があるかもしらん、ってことで、 そこからもうちょっとだけ歩いて探してはみたけど、 ジャストフィットな店がなくって、 やむなく、さっきのカフェに入ることに。 結論からいうと、この店、「当たり」です☆ 店頭のメニューでも確認したくせに、 店に入ってから、店員さんに、 「サンドイッチとかやってませんか?」とか聞いてみたんやけど、 そこは想像通りの「やってません」回答。 店のルールやからな。それは仕方ない。 とはいえ、サンドイッチ的な軽食を食べたい彼は悩みます。 一方のオレは、即座にビールを注文して、ご満悦。 で、黙々と悩むんじゃなくて、間に会話を挟みながら、 どれにしよかなぁって悩んでたのが、店員さんにも聞こ...

お茶漬けを出されたら、どうすればいいのか。

「まぁ、ぶぶづけでも・・・」と言われた日には、 荷物まとめて、退散するのが慣わしなんかもしらんが、 時として、お茶漬けを食べたくなるときがあるのは、否めんわなぁ。 あさとです。 自ら進み出て白米を食べることが少なくなって、 家におる時は、朝ご飯にしか白米を食べなくて、 晩ご飯の時には、ご飯は炊かんようになった。 なもんやから、ここ久しくお茶漬けなるものを食べてなくて、 コースとか懐石とかで、最後にご飯・お茶漬けが出た時も、 箸をつける程度。 何で食べへんのかって話をすると、 要は、ダイエットの一環で、 俗に言う「炭水化物ダイエット」の延長やな。うん。 もちろん、全食事から炭水化物を抜くことはムリやし、 炭水化物を摂らんかったら、エネルギー源がなくって、 すぐに電池切れ状態になってまうから、 ひとまず朝ご飯では、しっかり摂るけど、 昼、晩はほとんど炭水化物を摂らんようにしてる。 その効果の如何は、微々たるもんかもしらんけど、 朝昼晩と炭水化物を摂ってる時と比べると、 体重・体脂肪率は、ひとまず減る。 前置きが長かったけど、 一昨日、晩ご飯に彼氏とお茶漬けを食べに行った、というお話をしたかったのね。 この前、パークスで「夢売るふたり」を観た帰りに、 パークスの中をぶらっとしてたら、 お茶漬け屋さんを見つけたんやけど、 その日は、別のもんが食べたくて、違う店に行くにしたんはいいんやけど、 それから何日か経った頃に、彼が、 「あのお茶漬け屋さんに行きたい」とのこと。 彼が「この店行きたい」って言うのは、何となく珍しいなぁっと思って、 さっそく、そのお茶漬け屋さんに行くことに。 行ってきたお店は、「金の穂銀の水」 なんやら、能書きがいろいろと書いてあったけど、 一番オレをびっくりさせたのは、そのお茶漬けの量。 ホント、少量・・・。 どれぐらい少量かというと、...

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